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【ロール別】OVERWATCH2:初心者が意識すべき22の基本【オーバーウォッチ2・OW2】

OVERWATCH2が大好評で1をやってなかった新規プレイヤーも大変多いのではないでしょうか? そこで今回は初心者が覚えておいたら勝率がよくなる戦術や決まりごとをご紹介していきます。

基本編

1.アンチピックを覚えよう

ピック(Pick)とはキャラクターの選択のことで、アンチピック(AntiPick)とは敵のヒーローに有利を取ることができるヒーローをピックすることです。OVERWATCH2では、キャラクターの相性が勝敗に直結しやすいため、自分が不利になるヒーローをやめて、有利になるヒーローを選択するようにしましょう。後日アンチピック一覧を記事にする予定です。

 

2.チームのバランスを取ろう

敵との相性も大切ですが、味方との相性も大切です。例えばヒーラーには回復力の高いメインヒーラーと攻撃やサポートに特化したサブヒーラーがいますが、2人ともサブヒーラーだと回復が追いつかなくなります。

 

3.ポイントを意識しよう

チームキルして嬉しくなってそのまま全員でプッシュしてしまい、肝心のペイロードやロボットが進んでないというのは愚の骨頂です。プッシュしてスローをかけるのは単独でも生存能力の高いフランカーのヒーローだけにして、最低でもヒーラー1人はポイントに残るようにしましょう。

 

4.全キャラの特徴を覚えよう

全キャラのアビリティの特徴を理解していますか? ザリアのバリアは攻撃を打ち込めば打ち込むほどザリアが強化されるので攻撃してはいけません。バティストのイモータルフィールドは無敵なのでそちらから壊さないと意味がありません。しっかりと相手の特徴を覚えて適切な対応をするようにしましょう。

 

5.ULTのタイミングを考えよう

ULTが溜まったからといってすぐに打っていませんか? シグマやハルト、DIVAの正面からソルジャーのULTを使っても全部吸収されてしまいますし、自分が死にそうだというだけでビートを打つルシオも多く見かけます。敵や味方の状況・ポジションを考えて最適なタイミングで使うようにしましょう。

 

6.リグループをしっかりしよう

OVERWATCH2は味方が1人落ちるだけで一気に畳み込まれることがよくあります。中でも一番よくないのは1人が落とされた後に、順番に落とされ、合流を待たないまま突撃してまた1人ずつ落とされるといった負の連鎖だけは絶対に避けたいところ。自分が真っ先に落ちた後に味方も複数落ちていたらしっかりと味方の復活を待って再突入しましょう。

セッティングのサウンドから「味方が倒された時に効果音を再生」という項目をONにしておくことで、味方が落ちる度に音で知らせてくれるようになります。

 

コミュニケーション編

1.敵の位置を教えよう

相手に合わせて初期設定でマウスのホイールクリック、パッドなら右十字キーを押すことでその位置に敵がいることを知らせることができます。相手のリーパーなどフランカーが裏取りをしてきた際にはしっかりと味方に伝えて対応してもらうようにしましょう。

 

2.コミュニケーションを取ろう

野良でやってると誰も話さないことが多いと思います。しかし、このゲームにおいてコミュニケーションは重要な要素でヒーローのチームバランスや個々の役割、どういった攻め方・守り方をするかなど意思統一がされてない時はしっかりと味方に伝えましょう。

 

3.ネガティブな発言は控えよう

「dps」「diff」「noob」など、ネガティブな発言は味方のやる気を削ぐだけです。悪口ではなく「○○に変えてほしいです」「あんまり前に出ないでほしいです」など、どうしたら今の状況を打開することができるかを伝え、いいプレイなどの時はしっかりと褒めることで、味方のモチベーションを上げるようにしましょう。(それでも言うことを聞かずにその人のせいで負けたら怒っていいと思います。)

 

4.用語を覚えよう

「Hitscan Plz」「Syn change Zen」などチャットを打たれたりボイスで話しかけられた時に対応できていますか? OVERWATCH2では、Apexなどのタイトルにはない用語が多数存在します。こちらの用語集を見て、しっかりと用語を覚えて味方が何を伝えたいかを理解するようにしましょう。

 

5.ULTのタイミングを合わせよう

コミュニケーションメニューでULTがどれくらい溜まっているかを味方に伝えることができます。有名なナノ龍剣など掛け合わせることで威力が増大するULTや、リーパーに対してバリアをしっかり貼ってもらうためにも、味方のULTやアビリティの状況をしっかりと伝え合いましょう。

 

タンク編

1.ヘイトを取るという意識を持とう

タンクの役割は味方の盾になることです。ビビって前に出ずに前線が上がらなかったり、フランカーみたいな動きをして後衛が荒らされたりしてはなんの意味もありません。適切な場所で敵のヘイトを取るようにしましょう。

 

2.サポートの射線を意識しよう

ヒールが足りてない時にサポートに文句を言うタンクが多いですが果たして本当にサポートのせいでしょうか? 極端に前に出たり、曲がり角や変な隠れ方をするとサポートは射線を通せずに回復することができませんサポートの位置や状況を意識して適切な場所を取るようにしましょう。

 

3.防御アビリティをしっかり使おう

タンクが攻撃の意識ばかり持っているとフルでヒールしても追いつきません。タンクの役割はヘイトを取りながら生存することでキルを取るのはダメージ(以下DPS)の仕事です。ヒーラーや敵の攻撃を見極めて適切な防御アビリティを優先しましょう。

 

DPS編

1.特にアンチピックを意識しよう

OVERWATCH2はDPSの成績が勝敗に直結しやすいです。ファラが出てきたのにリーパーとシンメトラを使い続けてませんか? DIVA相手にバスティオンを出し続けてませんか? 人任せにせずに自分が率先して相手のアンチピックを取っていくように心がけましょう。

 

2.回復を求めすぎないようにしよう

サポートはタンクをヒールするので忙しいですし、後衛ポジションから動くことができません。それなのに射線が切れてるポジションから回復を要請していませんか? 回復がほしい時はしっかりと回復してもらえるポジションに移動するか、自分で回復アイテムを取得して回復するようにしましょう。

 

3.可能ならヒーラーから落とそう

ヒーラーが2人生きている時にタンクを狙ってもずっと回復され続けるだけでいくら攻撃しても落とせません。タンクからではなく、ヒーラーを落とせば敵の回復手段がなくなり、他のヒーローも落としやすくなります。

 

サポート編

1.コンビバランスを考えよう

前述もしましたが、両方がサブヒーラーだと回復が追いつきませんし、メインヒーラーだと味方がキルを取りづらくなります。コンビとなるサポートや味方の構成を見ながら適切なヒーローを選択するようにしましょう。

 

2.相手のULTに対応しよう

RIPタイヤにはイモータリティーフィールド、ボブにはスリープダーツなどサポートは通常のアビリティだけでも相手のULTを潰すことのできるロールです。また、ルシオのビートやゼニヤッタの光彩などは強力な無敵スキルです。相手の構成を見ながら、ULTに対応できるように備えておきましょう。

 

3.マップや構成に合わせたピックを考えよう

ペイロードマップでフランカー数人など前衛がバラける構成の時にルシオを使うと回復の対応がしづらかったり、コントロールマップのような入り乱れやすいマップでゼニヤッタなど体力が低いヒーローは落とされやすいです。逆にロング(長い直線)があるマップではゼニヤッタの不和やキリコのULTが刺さりやすいです。マップや構成に合わせた適切なヒーローを選択しましょう。

 

4.コンビで助け合おう

前衛は後衛を見てる余裕はあまりありません。もしも敵のフランカーが裏取りをしてきたら、お互いにヒールをかけて助け合うように意識しましょう。その際にブリギッテやゼニヤッタなどで追い払えればいいですが、できそうにない時はしっかりとピンで味方に使えて対応してもらうようにしましょう。

 

5.生存を意識しよう

DPS編でも述べたとおり、ヒーラーが落ちるとチームが一気に崩壊しやすいです。そのため、アビリティを駆使して自分が生存することを心がけましょう。例えばキリコなら鈴を自分にかけて無敵になれますし、それでもやばい時はテレポートで逃げることができます。アナならスリープダーツ、バティストならしゃがみジャンプなど生存するための動きを覚えておきましょう。

 

6.サブヒーラーはペイロードやロボに

もしも味方全体がプッシュしてしまっても、サブヒーラーはペイロードやロボットに付くことを意識しましょう。できることならボイスチャットなどを使って「ペイロード!」や「バックバック!」と押しすぎであることを味方に伝えてあげてください。

 

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CrazyRacoonにMainyとSeoldamが移籍

ALGSも開始され注目を浴びているCrazyRacoonだが、ストリーマー部門に新たにSeoldam選手が加入。そしてApexLegends部門にFloraからMainy選手の完全移籍が正式決定したことを発表した。

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ApexLedends シーズン12Tierリスト:キャラ評価&ランク帯別キャラピック率ランキング

3周年を迎えいよいよ始まったSeason12。マッドマギーが追加され総勢20名まで増えたレジェンド達。今回はそのレジェンドからピック率などを含めあらゆる観点から作成したTierリストを公開致します。※ピック率=Tierの高さではありません。※この記事はLOADOUTを要約した記事となります。

ApexLegends Tier List Season12 at 2022

LOADOUT Tierリスト

Tier レジェンド名
S レイス、ヴァルキリー、ブラッドハウンド、ジブラルタル
A アッシュ、ライフライン、コースティック、シア
B オクタン、パスファインダー、ホライゾン、ワットソン、ランパート、ローバ
C マッドマギー、レブナント、バンガロール、クリプト、ヒューズ
D ミラージュ

xRivaL Tierリスト(バトロワルール)

Tier レジェンド名
S レイス、ヴァルキリー、ブラッドハウンド、ジブラルタル
A パスファインダー、オクタン、アッシュ、ローバ
B ホライゾン、ワットソン、コースティック、シア
C クリプト、レブナント、ライフライン、マッドマギー、バンガロール、ヒューズ
D ミラージュ、ランパート

ApexLegends PickRate Season12 at 2022

2022.3.1時点でのランク帯別レジェンド使用率とそのランキングです。

 

レジェンド名 ゴールド帯 プラチナ帯 ダイヤ帯 プレマス帯
ブラッドハウンド 10%(3位) 10.4%(3位) 10.8%(3位) 10.7%(4位)
ジブラルタル 3.7%(12位) 4.5%(8位) 5.5%(7位) 5.5%(8位)
ライフライン 3.8%(10位) 3%(12位) 2.1%(13位) 1.6%(12位)
パスファインダー 8.1%(5位) 8.8%(5位) 9.9%(4位) 11.8%(2位)
レイス 12%(2位) 14.7%(1位) 18%(1位) 20.7%(1位)
バンガロール 4.4%(8位) 4.3%(9位) 4.3%(9位) 5.8%(7位)
ミラージュ 3%(15位) 2.5%(15位) 1.6%(15位) 1%(16位)
コースティック 2.3%(16位) 1.9%(17位) 1.4%(16位) 0.9%(17位)
オクタン 12.5%(1位) 12.4%(2位) 11.9%(2位) 11%(3位)
クリプト 2.1%(17位) 2.1%(16位) 1.9%(14位) 1.3%(14位)
ワットソン 3.1%(14位) 3%(13位) 2.2%(12位) 1.4%(13位)
ローバ 3.6%(13位) 3.5%(11位) 3.1%(10位) 2.6%(10位)
レヴナント 1.9%(19位) 1.4%(19位) 0.9%(19位) 0.5%(19位)
ランパート 1.3%(20位) 1%(20位) 0.8%(20位) 0.4%(20位)
ホライゾン 4.2%(9位) 5.1%(6位) 6.3%(6位) 8.1%(6位)
ヒューズ 3.8%(10位) 2.5%(14位) 1.4%(17位) 0.7%(18位)
ヴァルキリー 9.3%(4位) 9%(4位) 9.2%(5位) 8.8%(5位)
シア 2%(18位) 1.6%(18位) 1.2%(18位) 1.1%(14位)
アッシュ 4.6%(6位) 4.6%(7位) 4.5%(8位) 4.2%(9位)
マッドマギー 4.5%(7位) 3.8%(10位) 2.8%(11位) 1.9%(11位)

Tier S

 

 

レイス

全体ピック率:11.4%
レイスのアビリティは攻撃力こそありませんが、その機動力の高さから自身の生存時間を高めることに優れており積極的な攻撃を可能としています。また、ULTを使った曲面の打開力にも優れているためパーティーに欠かせない存在となっています。

 

ヴァルキリー

全体ピック率:11.1%
シーズン9から登場したヴァルキリーはあまり評価されていませんでしたが、いくつかの理由から今回トップTierに上り詰めました。その最たる理由がULTによる状況打開力でスタートから最終局面まで攻防ともに活躍することができます。また、ミサイルスワームは敵をスタンさせる能力があるためイニシエートに最適。優れた機動性と攻撃力の高さからこのような評価となりました。

 

ブラッドハウンド

全体ピック率:10.3%
レイスとともに、初期から一貫して高いピック率を誇るレジェンドです。もちろんその理由は全能の目による攻防で活躍できる索敵能力とパッシブとULTによる追撃能力。彼がいれば終盤で敵の位置を確認しながらの安全なオーダーが可能となります。またハイド対策にもなりキルポイント稼ぎにも貢献できます。

 

ジブラルタル

全体ピック率:3.5%
ジブラルタルもレイス、ブラッドハウンドと共に依然として高いピック率を保っています。ドームシールドは防御のみならず攻撃にも活かすことができ、強力なULTと共にあらゆる状況で活躍できます。しかし、どちらも使用タイミングが非常にシビアなためApexのIQが高いプレーヤーでないとポテンシャルを引き出すことは難しいかもしれません。

 

Tier A

 

 

アッシュ

全体ピック率:4.2%
タイタンフォール2の人気悪役であるアッシュはシーズン11より参戦してきました。まだ2シーズンめではありますがパッシブによるチームへの情報提供能力の高さ、アークスネアに強力なディレイ、ULTによる状況打開力と幅広い用途からこの評価となっています。

 

ライフライン

全体ピック率:4.3%
ライフラインは唯一無二のアビリティで味方の延命に貢献できます。ヒールドローンは味方を復活させるだけでなく遮蔽物に隠れつつの遠距離戦において回復アイテムの節約などに貢献できます。また、ULTではある程度の有効アイテムを獲得できチームに貢献できます。

【xRivaLの見解】
蘇生がナーフされたうえに、蘇生が入ってる時点ですでに撃ち合いで負けているというのもあり評価を下げています。また、ULTもレプリケーターが登場して以来そこまで強力でもないうえに敵に位置を知らせることにもなるためあまり有用ではありません。ただし、アリーナ戦では一瞬の蘇生が逆転を生む可能性もありますし、回復アイテムが限られているのでTier Sレベルの活躍ができるかと思います。

 

コースティック

全体ピック率:2.2%
※元記事ではTier Aですがシーズン10の時点での評価が書かれていたため未評価とさせていただきます。

【xRivaLの見解】
ナーフが激しくガストラップも破壊可能となったうえに、オリンパスやストームポイントなど広いマップでは活用しづらいので評価を下げています。

 

シア

全体ピック率:1.9%
シーズン10から登場した彼は登場当初は圧倒的なTierSのレジェンドでした。ブラッドハウンドの強化版とも言われ猛威を奮っていましたが、調整の結果ブラッドハウンドの方が有利と判断されました。それでもプレイヤー次第で有用なキャラクターのためこの評価とさせていただきます。

 

 

Tier B

 

 

オクタン

全体ピック率:12.7% ※1位
彼はチームプレーヤーではありませんが、最も攻撃的なレジェンドであることは間違いありません。数多くのナーフがされてきましたがそれでも以前人気のキャラクターです。

【xRivaLの見解】
ピック率はレイス並に高いですが、おそらく野良のプレーヤーが多くピックしていると思われ、チームプレイとなるとレイスの方が展開しやすいためSよりは評価を下げていますが、攻撃力の高さは随一ですので撃ち合いの強いチームであればかなり攻撃的なオーダーが可能となるのでTier Aとさせていただいています。

 

パスファインダー

全体ピック率:7.8%
愛らしく礼儀正しい彼はその機動力を活かした大変強力なレジェンドです。おそらくリリース以来最も数多くの調整がされたキャラですが、ようやくソロでもチームプレイでも活躍できる安定したバランスになってきました。彼の戦闘力はオクタンに匹敵する機動力を持ち、ULTではチームを長距離や高台に素早く移動することができます。

【xRivaLの見解】
オクタンと比べPSが必要となるキャラクターのためTierBも考えましたが、PSさえあればオクタン以上の立ち回りが可能なうえに、ULTの移動力はジャンプパッドに比べあらゆる場所への移動を可能とするため柔軟性ではこちらが上と判断して同一Tierとさせていただきました。

ホライゾン

全体ピック率:3.9%
ホライゾンは少しずつバランス調整で強くなっていますがそれでもTierBから持ち上げるには不十分です。ナーフがあまりにもひどく、どうしても登場したての頃と比べたら見劣りします。ULTはユニークな能力で最終局面でも役立ちますが、状況次第といったところでしょう。

 

ワットソン

全体ピック率:3.1%
ワットソンは最終局面でこそ、その真価を発揮します。リング中央で建物内に籠もることさえできれば、勝利を引き寄せる要因になるでしょう。これまでも高い勝率を上げているワットソンですが、ピック率が低いのはシチュエーションを選ぶレジェンドだからでしょう。

 

ランパート

全体ピック率:1.3%
登場時彼女は大変恐ろしいレジェンドに見えました。防御バリケードに身を固め圧倒的な火力には立ち向かえるものなどいないと思われました。しかし、すぐに対策が講じられそこまでの強みを発揮できませんでしが、シーズン10でシーラを持ち歩くことができたため、プレイ率は急上昇しておりTierDからTierBに引き上げました。

【xRivaLの見解】
シーラに関しては火力は確かに高いですが、どうしても操作に油断してしまい射線管理がおろそかになることも多いと思います。また、バリケードも場合によっては機能しますが基本的には一瞬の足止めにしかならないうえに投げ物を投げられた際などに味方の逃げ道を塞ぐことになる可能性もあり一長一短です。Pick率も低いことからTierを下げました。

 

ローバ

全体ピック率:3.5%
ローバはかなり低いTierに位置することが多いですがその理由はよくわかりません。彼女の脱出能力と速いチャージ率によるブラックマーケットの恩恵は計り知れないものがあります。その証拠にALGSでもローバをピックし活躍しているチームを度々見かけます。

【xRivaLの見解】
ULTが非常に強力であり、その回転率の高さと終盤の有用性で評価を上げています。

Tier C

 

 

マッドマギー

全体ピック率:3.6%
かなり攻撃的な新人として登場した彼女ですが、高Tierの汎用性にはおよばないため保守的な位置付けとしました。現状登場したばかりということもあり、今後のメタ次第では上位に上る可能性もあるでしょう。

 

レヴナント

全体ピック率:2.3%
Apexのもっとも不吉なレジェンドは登場から数シーズンは驚異的なULTで猛威を奮っていましたが弱体化されたことで見る影を潜めてしまいました。レブナントとオクタンのコンボは古典的であり、チームに致命的なダメージを与える可能性があります。しかし、このようにいくつかのデバフを受けていますが、ヒットボックスが縮小化され、ストーカーの能力も向上したため、Tierを引き上げました。

 

バンガロール

全体ピック率:4.5%
バンガロールのスモークは窮地から逃れたり敵の気を散らすことに大変便利であることは否定できません。しかし、ULTは若干のバフこそは受けましたがそれでも未だに敵は簡単に逃れるには十分な時間がありジブラルタルには遠く及びません。

 

クリプト

全体ピック率:2%
クリプトはピックされると迷惑で役に立たないレジェンドであることは一般的な見解だと思われます。そしてそれは真実でみんな下手なドローンプレーヤーを嫌います。そのため一般の試合では非常に低いピック率ですがALGSの秋のサーキットでは約1/4ものチームが彼をピックしました。その理由はジブラルタルのドームシールドに対して優れたカウンターになるからです。したがって、クリプト以外にも優れた選択肢は多数ありますが、状況次第では彼はかなり効果的なレジェンドであり、最低Tierということはないでしょう。

 

ヒューズ

全体ピック率:3.4%
彼のULTとパッシブ能力は強力ではありますがかなり限定的であり汎用性に欠けます。チームの選択としてはきっと彼以外に最良な選択があるはずです。

 

Tier D

 

 

ミラージュ

全体ピック率:3%
彼は騙すことだけに特化したワントリックポニーで、出来ることは多くありません。しかしピック率もキルレートもそれなりに高いのは対人戦における強さでしょう。

【xRivaLの見解】
チーム連携を考えた時に蘇生はライフラインでいいですし、索敵も他に優れたキャラがいます。ULTも強力と言えば強力ですがどちらかというと1VS1に優れており複数で戦ってる時はそれほど有効ではありません。

 

以上が2022年初頭の最新メタランキングとなります。今後もアップデートと共に更新していきますのでよろしくお願いいたします。

Sorce:LOADOUT

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OverWatch Tierリスト:2022年のメタはこのヒーロー!

OverWatchがリリースされて5年が経ち、ApexLegendsなどに人気が集まってますがOverWatch2も発表され再度人気が高まっています。そこで2の発売に向けてOverWatchに戻ってきたプレイヤーにもわかりやすい最新のTierリストを掲載致します。

OverWatch Tier List 2022

 

Tier ヒーロー名
S レッキング・ボール、ザリア、トレーサー、キャスディー、ゼニヤッタ、マーシー
A ラインハルト、シグマ、エコー、ソンブラ、ウィドウメーカー、アッシュ、アナ、ブリギッテ、バティスト
B ロードホッグ、D.VA、ウィンストン、トールビョーン、メイ、シンメトラ、ハンゾー、ルシオ
C ソルジャー76、オリーサ、リーパー、ジャンクラット、ドゥームフィスト、ファラ、ゲンジ、モイラ
D バスティオン

 

Tier S

 

 

レッキング・ボール

 

難易度:★★★
現在のメタの中心ヒーローともなっているレッキング・ボール。最高峰グランドマスターランクで最も選ばれているヒーローであり、その理由を理解するのは難しいことではありません。敵陣に飛び込み混乱を生むには最適なヒーローでありチームの前線を容易に押し上げることができます。唯一欠点を上げるとすると特定の構成とマップでは活躍できますが、そこを見極める必要があるのと、押し引きの連携が非常に重要ということです。

 

ザリア

 

難易度:★★★
ザリアも上位陣で人気のタンクで、過去にはウィンストンとのペアが猛威をふるいましたがレッキング・ボールとの相性が抜群です。その理由はもちろんバリア。レッキング・ボールにバリアを張って前線に突入させることでタダでさえ硬いレッキング・ボールがさらに落としづらくなります。また、グラヴィトンサージはゲーム内でも最強クラスのアビリティであり、あらゆるヒーローとのコンボを決めることができます。

 

トレーサー

 

難易度:★★☆
トレーサーのTierが高い時はOverWatchのゲームバランスがいい時です。ただ上位陣ではその機動力の高さから重宝されますが、プレイ難易度も高いため安易に選択するのは危険です。こちらも運用としてはレッキング・ボールと共に前線に侵入し、レッキング・ボールがヘイトを買っている間に周辺を掃除していくことで無類の強さを発揮します。また、S Tierであるゼニヤッタの不和のオーブとの相性も抜群です。

 

キャスディー

 

難易度:★★☆
キャスディーはトレーサーとのコンビが評価されています。前線をレッキング・ボールとトレーサーがかき回してる間にはぐれたヒーローを確実に仕留めるのに最適。安定したダメージの高さで前線〜後衛まで幅広い運用が可能なバランスのいいヒーローです。

 

ゼニヤッタ

 

難易度:★★★
ゼニヤッタがS Tierの理由は多数あります。第一に不和のオーブによる攻撃面でのサポートが高評価されています。また、遠距離からも容易に回復支援が可能なため同S Tierであるレッキング・ボール、トレーサーの支援に適しています。そしてアルティメット。敵のコンボと同時に発動し、その速度からチーム全体を守ることが可能。唯一気をつけなければ行けないのが1VS1に弱いため、常に周辺に味方を置くように気をつけなければいけません。

 

マーシー

 

難易度:★☆☆
マーシーはゼニヤッタの付近でダメージを高めながら敵がダイブしてきたら回復でサポートすることができるためその相性の良さから評価されています。それ以外でもどんなヒーローにも安定した回復を供給したり、ヒットスキャンの援護もできるためピック率はゼニヤッタの有無に問わず安定しています。

 

Tier A

 

 

ラインハルト

 

難易度:★☆☆
パッシブスキルであるステッドファストがあるため、レッキング・ボールのカウンターとなることから最近になりラインハルトのピック率が上がってきました。

 

シグマ

 

難易度:★★★
シグマは本来はこんなTierにいるようなキャラではありません。運営からターゲットにされこれまで多くのナーフを繰り返してきています。しかし、それでもこのTierにいるのは、それだけナーフされてもまだ強いから。レッキング・ボールが敵陣に突入している間に前線を確実に押し上げ、攻防両方で活躍することができます。ただ、少し操作が複雑なキャラなため、熟練者でなければ扱いが難しいと言われています。

 

エコー

 

難易度:★★☆
エコーは去年リリース以来空を飛べる、ダメージを出せるという強さから人気を維持し続けています。ただ、現在アッシュ、ウィドウ、キャスディーといった強力なカウンターとなるヒットスキャンが存在するうえに、操作も難しいため慎重に選択しないといけません。しかしそれでも余りある強力なアビリティ構成は大変魅力的で、カウンターさえ逃れられれば驚異であることは間違いありません。

 

ソンブラ

 

難易度:★★★
ソンブラは現在のTireList的に強力なメタとなっています。攻防ともに優れており、レッキング・ボールが突入してきたらハッキングしてシールドの恩恵をなくしたり、ダイブからゼニヤッタをハッキングしてサポートからの回復を受けさせないなど、あらゆる曲面で活躍することが可能となっています。弱点を上げるとするとテクニカルかつチームコミュニケーションが非常に重要なキャラであり、野良でプレイするには少し厳しいかもしれません。

 

ウィドウメーカー

 

難易度:★★☆
ウィドウはヒットスキャンの役割であるキャスディーの代替手段となるヒーローでヘッドショットを狙えるスキルがあるならぜひ選択すべきです。ただ、味方の構成次第では真っ先に狙われるキャラクターなので注意が必要です。しかし、その余りある攻撃力からエイム力、敵のダイブへの対応、味方のサポートという条件が揃っているなら戦場をコントロールすることが可能です。

 

アッシュ

 

難易度:★★☆
アッシュもヒットスキャン役として適したヒーローであり、キャスディーよりもロングレンジで戦闘可能で、ウィドウよりも近距離戦で戦える中間の位置付けです。しかし現在のメタでは活躍の機会が多くはないのも事実。それでもULTであるボブの驚異は一発逆転を狙うことができるため構成次第では選択対象十分なり得ます。

 

アナ

 

難易度:★★★
アナの回復力は非常に強力でほとんどの構成でパーティー全体を維持することができます。特にバイオテック・グレネードはウルトレベルの強力なアビリティで殲滅しかけた味方を一気に回復する攻防一体の手段です。しかし、ゼニヤッタが台頭している現在のメタにおいてこの2人が組んでしまうと敵のダイブを容易に許してしまうこととなり、スリープダーツを外してしまうと2人とも簡単にキルされることになるでしょう。

 

ブリジット

難易度:★☆☆

ゼニヤッタとの相性が抜群のヒーローで、敵のダイブのカウンターとして運用することができるヒーラーです。特にレッキング・ボールとトレーサーという2大ダイブキャラをロケットフレイル、シールドスタンで簡単に退けることができます。しかし防御力が高い反面、ヒール能力が低いのが彼女の弱点であり、ゼニヤッタと組むのであれば2人以外のメンバーは自分で回復手段を持っていたほうがいいでしょう。

 

バティスト

 

難易度:★★★
バティストは登場以来強力なヒーローであり、その治癒力のみならず強力な攻撃力で人気を博しています。しかしイモータリティフィールドは強力なアビリティである反面、味方をその場に停滞させるうえにクールタイムが長いため敵がそれに気づいてしまうと簡単にセカンドダイブを許してしまいます。そこさえ注意できればゼニヤッタの強力なパートナーとなるでしょう。

 

Tier B

 

 

ロードホッグ

 

難易度:★☆☆
昨年夏のSTierからは落ちてしまいましたが以前強力なオフタンクであることに変わりありません。単独で行動でき、他のタンクとは違い完全に自給自足で戦線を維持できるので、ソロでの実力があればパーティー全体にの回復力の底上げになります。しかし、そのソロ中心のプレーは諸刃の剣であり、味方との連携が取りづらいうえに現在の環境の高Tierのヒーローはみんなロードホッグのカウンターとなり得ます。

 

D.VA

 

難易度:★★☆
D.VAは大変トリッキーなタンクであり、プレーヤーの実力次第で天使にも悪魔にもなるヒーローです。ディフェンス・マトリクスはほとんどの攻撃を無力化する強力な防御手段であり、これをうまく運用できれば味方を驚異から守ることができますし、その機動力の高さで敵のダイブからバックラインを守ることもできます。しかし、ディフェンス・マトリクスがない数秒間の間は他タンクに比べて防御力が低いのが難点です。

 

ウィンストン

 

難易度:★★☆
ウィンストンは高低のあるマップではレッキング・ボールの代替手段となるタンクでアップデートにより生存力も少し伸びました。ただし攻撃に時間がかかるため、味方との連携が必要となるのがネックです。

 

トールビョーン

 

難易度:★★☆
トールビョーンをピックすると割と敬遠されることが多いですが、実際は多くの恩恵をチームに与えることができるヒーローです。アップデート以来強力なダイブカウンターであり、タレットの配置次第でレッキング・ボールもトレーサーもその活躍の場を失うでしょう。しかし、ヒットスキャンによってタレットを壊されてしまうとダイブに圧倒される真逆のヒーローになってしまうため、タレットの運用をチームで理解できない低ランクでは厳しいかもしれません。

 

メイ

 

難易度:★★★
高Tierのタンクへのカウンターとなるヒーローです。しかし、その機動力の低さからダメージ役として活躍することが難しいのが難点です。

 

シンメトラ

 

難易度:★★☆
レッキング・ボール、トレーサーのダイブに対してタレットは非常に強力なカウンターとなりますし、テレポーターをしっかりと運用できればチーム全体の防衛力はかなりのものになります。しかし、メイ同様機動力の低さや単体での生存力の低さからダメージ役としての評価は低いです。

 

ハンゾー

 

難易度:★★★
ヒットスキャンの1人として運用されるとともに、電光石火で敵タンクを溶かすのに有効なため攻防ともにバランスの取れたヒーローです。しかし、優れたダイブキャラへの対抗策が少ないため運用は難しいです。

 

ルシオ

 

難易度:★★☆
彼の本来の強みはスピードブーストによる前線の押し上げと自ら前線に突入して維持することのできる生存力の高さですが、レッキングボールとトレーサーが人気の現在あまり需要がありません。しかし、今後ラインハルトやザリアのような徐々に前線を押し上げるタイプのタンクが台頭してきたらまた人気が復活するでしょう。

 

Tier C

 

 

ソルジャー76

 

難易度:★☆☆
強力なヒットスキャンが揃っている現在彼の活躍の場は多くありません。

 

オリーサ

 

難易度:★★☆
攻撃的なタンクに対しては対抗しやすいですが、素早いダイブキャラへの対抗が難しいです。

 

リーパー

 

難易度:★☆☆
レッキング・ボールが人気の現在あまり需要がなく、人気のブリジットやマクリーから簡単にやられてしまいます。ただし、味方がラインハルトとザリアのような構成の場合は活躍できるでしょう。

 

ジャンクラット

 

難易度:★★☆
レッキング・ボール、トレーサーをトラップに誘導できれば簡単に対処できるためマップ次第では有効なヒーローです。しかし単独での生存力がかなり低いためあまり人気がありません。

 

ドゥームフィスト

 

難易度:★★★
テクニカルなキャラのため、プレイヤー次第では非常に強力な選択肢となりますが、現在のメタではあまり活躍の場はありません。

 

ファラ

 

難易度:★☆☆
ヒットスキャンが強力な現在運用が難しいです。しかし、敵チームにカウンターがいない時は十分に活躍できます。

 

ゲンジ

 

難易度:★★★
ドゥームフィスト同様に現在のメタでは活躍しづらいです。

 

モイラ

 

難易度:★★☆
ダイブ構成が主流の今回復の範囲の狭さから運用が難しいです。

 

Tier D

 

バスティオン

 

難易度:★☆☆
下位ランクなら無双できるかもしれませんが、上位だとただの鉄くずです。

 

 

以上が2022年初頭の最新メタランキングとなります。今後もアップデートと共に更新していきますのでよろしくお願いいたします。

Sorce:LOADOUT

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OverWatch:日本のレジェンドプレーヤーが一堂に会する「LIMITZ #4 OVERWATCH」が開催!

日本の歴代OverWatchプレイヤーが集結するZETADIVISION主催の配信イベント『LIMITZ #4 OVERWATCH』が、2022年2月28日(月)18時より開催される。

LIMITZ #4 OVERWATCH

 

概要:OverWatchでこれまで活躍してきた各世代を代表するプロプレイヤーを招待して行われる。
ルール:3チームが1ゲーム3マップの総当たり戦を行う。
日時:2022年2月28日(月) 18時より
実況:岸大河 解説:gappo3
配信URL:https://www.youtube.com/watch?v=6VpxRff1KtA

出場メンバー

FIRST GENERATIONS

StylishNoob
siorin
delave
SPYGEA
YamatoN
dohteloff

 

SECOND WAVES

Jasper7se
Sasatik
hoshimi
MaTtyo
keisuke3
yoz

 

LAST LEGENDS

ta1yo
BATA
ろく6935
AmeKen
CLAIRE
Sabagod

 

情報元:LIMITZ公式Twitter

 

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ゲーミングストローからゲーミングマスクまで光るゲーミング○○まとめ

いつのまにか7色に光ればゲーミングと名前が付けられる時代になり、しまいには親の七光りを「親のゲーミング」という謎ワードまで生まれましたが、それだけeSportsやゲーミングデバイスというものが認知されてきたということでしょう。そこで今回はサイトの趣旨とまったく反しておりますが、ゲームとは(若干?)関係なくゲーミングと名付けられたグッズをご紹介していきたいと思います。

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Apex女子のデスク周りにオススメの白やピンクのかわいい系ゲーミングデバイス

白やピンクで統一されたかわいいゲーミング部屋を作ってみたいという方にオススメの白やピンクを基調としたゲーミングデバイス。さまざまなメーカーから多彩なモデルが出てますが、統一性も大切だと思いますので今回はできるだけメーカーを絞ってご紹介していきます。

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MSIのゲーミングブランド「Optix MAG」より170Hzのゲーミングモニター「Optix MAG245R2」が発売

ゲーミングモニターブランド『Optix MAG』シリーズより高画質・広視野角が特徴なIPSパネルを採用し、リフレッシュレート170Hz(オーバークロック設定)、応答速度1msの高い性能を持ち、直感的な操作が可能なGamingOSD、豊富な調整機能や、ライティング効果を備えた高機能ゲーミングモニター「Optix MAG245R2」が3月1日より発売される。

高画質なIPSパネル採用の入門用ゲーミングモニター

「Optix MAG245R2」は、170Hz(オーバークロック設定)・応答速度1msのスペックで、動きの速いシーンでも残像感が無く、滑らかな映像表示が可能で、発色が良く視野角も広い高画質なIPSパネルを搭載しゲームや動画、写真など様々なコンテンツを美しい映像で楽しむことが出来る。さらに、キーボード・マウスで各種設定が変更可能なGaming OSD、同期機能としてFreesync Premium、暗いシーンでも視認性を上げるナイトビジョン、各種調整機能が可能なスタンド機能、長時間の使用でも目の疲れを軽減するアンチフリッカー、ブルーライトカット機能を搭載し、ゲーミングモニターに求められるスペックと便利な機能を備えておりゲーミングモニターのステップアップに最適。入力端子はHDMI1.4b ×2、DisplayPort 1.2a ×1に対応しており、パソコンとゲーム機など複数の機器を接続し背面のジョイスティックを操作することで簡単に切り替えて使用することができる。

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SteelSeriesが全世界100人以上のプロプレイヤーと共同制作したゲーミングマウス「Prime Mini」を発売

狙ったタイミングを逃さない光速反応スイッチ「Prestige OM™」搭載のPrime Miniは、より軽量小型のエルゴノミクス設計で手にフィットし疲れにくく、勝率アップを実現

全世界100人以上のeスポーツ選手の意見を反映し、勝利のためにデザインされた競技向けゲーミングギア「Prime」シリーズのゲーミングマウス「Prime Mini」は、狙ったタイミングを逃さない光速反応スイッチ「Prestige OM™」を搭載。このスイッチは、光学センサー、特大スプリング、磁気連結を組み合わせることにより、FPSやTPSで最も必要なスイッチの反応速度において、遅延ゼロ、デバウンスゼロを実現した。また、メリハリと一貫性のあるクリック感が失われることなく、1億クリックの耐久性を誇り、プレイヤーを勝利へと導くという。
Primeゲーミングマウスより12%の更なる軽量化(61g)を図り、より小型なエルゴノミクス設計で、手の小さい方にもフィットするゲーミングマウスとなっている。
また、100%バージングレードのピュアPTFE製マウスソールを採用しており、滑らかなマウス操作を可能にし、激しいゲームプレイの中で、思い通りにマウスをコントロールすることができる。

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Xtrfyを象徴する超軽量エルゴノミックマウスM4がワイヤレスモデルとなって新登場

Xtrfyの最も象徴的なM4マウスがワイヤレスモデルとなって新登場。機能満載のアップグレードされたコンポーネントに注目。2.4GHzラグフリーワイヤレス、応答速度1ミリ秒(1ms)の接続性を実現。ワイヤー無しでも有線マウス同様の最高のパフォーマンスを提供します。Xtrfy独自の右手用エルゴノミクス形状に、サイズ調整可能となる2つ交換用モジュラーシェルが付属。ワイヤレスでありながら超軽量71グラム。かつ重量配分を調整できる構造になっています。ソフトウェア不要、マウス本体ですべての設定ができる仕様となります。

主な特徴

  • 2.4GHzラグフリーワイヤレス
  • 1,000Hzのポーリングレート、1ミリ秒(1ms)の応答速度
  • バッテリー駆動時間 最大75時間 (Hz、照明のオン/オフ、プレイスタイルによって異なります。)
  • サイズ調整可能な右手用・エルゴノミクス形状
  • 超軽量構造 71g(ケーブルを除く)
  • 重量バランスをカスタマイズ可能
  • モジュラーシェル–交換可能な2つのサイズ (付属)
  • センサー:Pixart 3370 optical gaming sensor
  • メインスイッチ:Kailh GM 8.0
  • コネクタ:USB-A to USB-Cケーブル+アダプター+ドングル
  • ケーブルタイプ:1.8 m Xtrfy EZcord® Pro
  • ソフトウェア:なし

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